デリーの冬は寒い、でもインドにも大浴場があるよ

デリー周辺では冬の気温が一ケタまで下がるので、なかなか厳しい環境化に置かれることになります。そんな中、暖房設備もほどほどに日本人の好きなお風呂に期待するも、アパートでは試練が待ち受けているのです。
最初に断わっておくと、あくまで私が住んでいたアパートでのことです。比較的古めのアパートだったので、備え付け設備も当然最新のものではないため、苦労していたという話です。


お風呂はギザと呼ばれるお湯を貯めるタンクが浴室の天井裏(ホテルなどでは壁などにも)についています。
壁のスイッチを入れて、20~30分くらい待っているとタンクがお湯で満たされます。
もう、何が大変かわかりますよね。タンクに貯まったお湯を使いきると終わり、ということです。急に冷たくなるのではなく、徐々にぬるくなってくるので、お湯がなくなるタイミングをある程度予測することはできます。でも、ぬるくなったのを浴びていたら結局、寒くなるだけなので、暑いお湯をさっと浴びて上がりたいものです。そこで、私は冬の間は以下のような方法でシャワーを浴びていました。

タンクにあるお湯には限りがある


シャワールーム①⇒お湯の出る時間:約10分


シャワールーム②⇒お湯の出る時間:約5分


シャワールーム③⇒使わないと思って、洗濯機を置いてしまった

シャワールーム①で、最初にしっかりお湯を浴びて、髪の毛⇒身体と洗っていきます。
お湯が無くなるので、シャワールーム②へ移動します。そこで、約5分間お湯がぬるくなり始めるときまで温まります。

日本式の大浴場で身体を温めよう

インドでも日本人御用達のホテルに行けば、日本のような大浴場に入ることができるのです。

f:id:takudeep:20161019180020j:plain

ここはグルガオンにあるダイヤパークプレミアホテルの大浴場です。もちろん宿泊していなくても1回500ルピーで利用することができました。ホテルには日本食が食べれるレストランがあり、風呂上がりにビールを飲みながら、食事を楽しむこともできます。

大晦日には大型スクリーンで紅白歌合戦の放送を映していたりして、年末年始にインド居残り組となったメンバー同士で集まって食事したりしました。

日本人スタッフも常駐しており、日本語も大丈夫です。

これからインド、グルガオン近くに出張予定で、お風呂と日本食が無いとやっていけない、というピンポイントな方がいましたら、駐在者に「ダイヤパーク行きたいなー」とお願いしてみてはどうでしょう。絶対知っているはずですので。

広告を非表示にする