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ジョジョ実写映画化 インドの場面は無さそう

ジョジョ実写化と俳優陣発表は多くの人に衝撃を与えたでしょうか。

最近、「週刊少年ジャンプ」関連の漫画の実写映画化の勢いがすごいですね。

来年夏に実写化されるジョジョは日本が舞台の第4部『ダイヤモンドは砕けない』です。

発表された俳優陣には賛否あるものの、第4部以外は主人公が外国人のため外国が舞台であったり、主人公は日本人だが、エジプトを目指して世界を旅したりと、まあ実写映画化はハードルが高そうな感じのため、シリーズの中でも、実写化は比較的しやすいものが選ばれた、と思って良いのだとは思います。

ところで、実はジョジョの中にもインドが出てくる場面があるんですね。

それが空条承太郎が主人公の第3部『スターダストクルセイダース』です。

ジョジョの奇妙な冒険」とは

原作は1987年に「週刊少年ジャンプ」で連載がスタートし、2005年からは「ウルトラジャンプ」に移り、今でも連載が続いている人気漫画です。

ジョジョ」というのはもちろん主人公なんですが、特定のキャラがずっと主人公なのではありません。主人公が変わるごとに「第○部」と「サブタイトル」がつくようなスタイルをとっています。そして、主人公の名前が必ず、略すと「ジョジョ」となるようになっています。空条承太郎ジョセフ・ジョースター東方仗助など。

今回の映画の場合は、

ジョジョの奇妙な冒険
第4部
ダイヤモンドは砕けない

主人公が東方仗助(ひがしかた じょうすけ)

で、この場合は助(すけ)を助(じょ)と読んで「じょうじょ」、すなわち「ジョジョ」ですね。

芸能界にもファンは多く、アメトークで「ジョジョの奇妙な芸人」なども放送され、スタンドやジョジョ立ちという用語は、ジョジョを読んだことが無い人でも聞いたことがあるのではないでしょうか。


私の場合、物ごころついたころにはすでに連載が始まっていて、ドラゴンボール読みたさでジャンプを買ってもらっていたときに、「何やら不思議な絵の漫画があるな」と強烈な印象を受けていたものです。

インドに住んでいたころは、タブレットにたくさんの漫画を入れて持ち歩いていましたが、「ジョジョ」ももちろんありました。

ジョジョで描かれるインドはどんなところ?

第3部では主人公の承太郎が仲間たちと海外のさまざまな国でさまざまなスタンド使い(敵)と戦いながら、宿敵ディオがいるエジプトを目指して旅をします。

そんな中で途中にインドに立ち寄る場面が描かれているのです。
時代設定は80年代後半で、場所はカルカッタ(現在はコルカタ)。深夜特急沢木耕太郎が旅した時代よりは後になりますね。


インドが初めての登場人物たちは、

こじきとか泥棒ばかり」

「カレーばかり」

「病気にかかりそう」

「体調を崩しそう」

など、いかにもインドらしいイメージを口にします。

実際、街に着くやいなや、大勢のインド人に揉みくちゃにされ辟易としてしまう人、そんな雰囲気こそがインドらしくていいんだよと受け入れる人、漫画の世界でも好き嫌いが分かれる国として描かれています。

映画はインドではなくスペイン

ダイヤモンドは砕けない」ではインドのシーンは出てきません。

原作は日本が舞台ですが、映画のロケはスペインだそうです。

ちなみに今回発表された情報では「ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章」です。“第一章”というあきらかに続編を匂わすタイトル。続編が出せるほどのものが見られるのか。何か怖いもの見たさのようですが、今から公開が楽しみです。

いつの間にか公式サイトもできてました。
warnerbros.co.jp

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