読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

海外出張で『アジア・マイル』が貯まる

f:id:takudeep:20161123214928j:plain
かつてインドにいたころに貯めていたマイルはANAマイルでしたが、最近はフライトで貯まるのはほぼ「アジア・マイル」です。

「アジア・マイル」は、キャセイパシフィック航空が運営するマイレージプログラムです。キャセイパシフィック航空の他にも子会社であるドラゴン航空、ワンワールド加盟航空会社15社、パートナー航空会社9社も併せて航空会社25社のフライトに搭乗することでマイルを獲得することが出来ます。

アジア・マイルでは会員の利用実績に応じたランク制度は存在しないので、いくらマイルを貯めても、ラウンジを利用したり優先搭乗したりできる上級会員への道は開けません。そういった上級会員向けサービスを利用したい場合は「マルコポーロクラブ」への入会が必要です。
つまりは、ANAと比べると、

といった感じになります。

「アジア・マイル」は貯めたマイルを使って、航空券や座席クラスのアップグレードといった特典交換に利用することがメインとなります。

アジア・マイル利用

f:id:takudeep:20161021222537j:plain
香港を拠点とするキャセイパシフィック航空マイレージプログラムであるため、香港や中国を中心にアジア圏を飛び回るビジネスマンは利用する価値があると思います。
先述のマルコポーロクラブと一緒に利用することで海外出張が快適になります。

逆に普段は他の航空会社を利用していたりして、滅多にキャセイを利用しない場合はあまりメリットがないと思われます。

一方でキャセイパシフィック航空は「エアライン・オブ・ザ・イヤー賞」の獲得など、世界でも有数のサービスを提供する航空会社としても有名です。香港の空港ラウンジも居心地が良く、利用する価値ありです。

アジア・マイルを貯める

キャセイパシフィック航空香港ドラゴン航空を含む航空会社24社での旅行、ホテルでの宿泊、食事や交通機関、レンタカー&運輸、 ショッピング、 レストラン、レジャー、金融&保険など、様々な場面でアジア・マイルを貯めることができます。

アジア・マイルiショップという会員専用のネットショップを利用してマイルを貯めることができます。

私の場合、インド出張は主にキャセイパシフィック航空を利用しており、「アジア・マイル」にも「マルコポーロクラブ」にも入会しています。正直、日本で生活しているとこのアジア・マイルはフライト以外の方法でマイルを貯めにくい印象はあります。
もちろん、アジア・マイルを貯めることができたり、ポイント交換できるクレジットカードも発行されています。例えば、MUFGカードがアジア・マイルが貯まるカードを発行しているので、気になる方はチェックしてみて下さい。マルコポーロクラブにも無料入会できます。

www.cathaypacific.com

時々しか利用しないような方は日本でも貯めやすいJALのマイルを貯めることを考えたほうが良いと思います。JALでフライト実績を積めば、上級会員の道も開けます。

ポイントサイトからも貯められる

ハピタスPONEYなどANAマイルを貯める人に人気のサイトからもポイント交換サイトを経由することでアジア・マイルを貯めることができます。交換レートは悪いですが、クレジットカード決済で貯めるよりも効率がいいのは同じですよね。ただ、ほんとにレートを考えると決してお得とは言えない交換だと思います。
あと少しのマイルでほしい特典航空券と交換できるときなどは、手持ちのポイントから必要分を交換するのはありかもしれませんね。私自身は利用したことはありませんが。

ネットマイル
f:id:takudeep:20161022104438j:plain

ネットマイルはポイントサイト「すぐたま」で貯めることができます。
また、他のサイトで貯めたポイントを交換することもできます。

無料ですぐ貯まる!ポイントサイトすぐたま

アジア・マイルを使う

アジア・マイルの使い道ですが、他マイレージプログラムと同様に、特典航空券との交換や座席のアップグレードなどができます。また、アジア・マイルiリディームでは様々な商品と交換できたり、アジア・マイルiオークションというマイルを使ってオークションに参加するような使い方もできます。

iリディーム、お得かどうかは別にして、例えばこんな感じです。
f:id:takudeep:20161021223754j:plain

特典航空券は不足マイルの購入で補うことができる

アジア・マイルには、必要マイル数の70%のマイルを持っていれば、不足分をマイル購入で補うことができる「トップアップマイル」と言うサービスがあります。

マイルがあとちょっとあれば、特典航空券と交換できる状況って意外とありそうです。そうしたときに、このサービスが生きてきます。
ただし、購入できるのは、2000マイル単位で1単位60USドルです。特典航空券に利用しなかった分はマイル口座に残ることになります。今後もアジアマイルを利用するなら大丈夫ですが、利用しない場合は中途半端なマイルが残ってしまうので、実は便利なようで、使い方は注意が必要です。

まとめ

日本において利便性の高いANAJALを差し置いて、利用するメリットがあるのか。同じワンワールド加盟のJALで良いのではないのか。
アジア・マイルの利用についてはどう判断して良いのか正直私もよく分かりません。

キャセイパシフィックの利用が多い方には確かにメリットありと思われますが、マルコポーロクラブが2016年4月にシルバーやゴールドなど各ティアへの到達条件を以前までと比較して厳しい方向へ変更しています。出張時に重宝するラウンジ利用ができなくなるなら、年会費を払ってまで最も下のティアであるグリーン(ラウンジ利用不可)を継続するのもあまりメリットは感じられません。

私の場合、インド出張でキャセイパシフィックを利用するということで、何となく周りの流れでアジア・マイル、マルコポーロクラブに入会しました。
ANAと違って、自費では1マイルも貯めていませんので、割り切ってお得なサービスを利用するようにしています。

しかしながら、自身にも近い将来に訪れるであろう、グリーンへの降格、そしてシルバー以上への再浮上の見込みがなくなれば、「JALで良いのでは」の考えを優先すれば良いと思っています。

広告を非表示にする