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ANAマイル有効期限前のSKYコインへの交換

特典航空券に利用しない場合のマイルの使い道はどのようにすればよいのか。
現実的に目前に迫ったマイル有効期限をいかに有効に乗り切るかが課題となる人は多いと推測します。

ひとつの方法として、ANA SKYコインへの交換があります。

ANA SKYコイン

ANA SKYコインは、ANAの航空券や旅行商品の支払いに利用できる電子クーポンです。
1コイン=1円のレートで利用することができます。
1マイルからANA SKYコインに交換が可能で、所持しているANAカードや会員ステータスによってはお得なレートでの交換が可能になります。

ANA SKYコインの有効期間は交換月より、12カ月目の末日までです。つまり1年です。
交換すれば、1年間の猶予ができ、その間に利用すれば良いということになります。

そんな、ANA SKYコインの特性を再確認してみました。

ANA SKYコインに交換する理由

  • Tポイントなどへの交換で、等倍交換ができる分の交換が済んでいる
  • ANAセレクションでANAのおススメ商品にほしいものがない
  • 特典航空券の必要マイル数に届かないままマイルの有効期限が迫っている
  • もしくは必要マイルはあるが、ほしい特典航空券の人気が高く交換できない
  • 航空券とホテルがセットになった旅行商品の支払いに使いたい

マイルを特典航空券と交換しない場合、Tポイントなど各種ポイントへの交換が手軽で、使用できる幅が広がり有効かと思いますが、等倍交換できる限度が決まっているため、有効期限の迫ったマイルが多量にある場合は交換しきることができません。等倍交換ができる限度を超えると、交換レートは半分になり、かなり損をするかたちになるため、交換するわけにはいかなくなります。
ANAおススメ商品への交換やANAご利用券などもありますが、マイルの価値としてはやはり下がってしまいます。

そういった条件の中、始めから旅行商品への交換を計画していた人以外では、SKYコインへの交換は、本来求めていた交換方法とは異なっている場合が多いかもしれませんね。
私のようにマイルの延命を考える段階で検討するひとつの方法でしょう。

しかし、有効期限1年の間に利用するのであれば、他の提携ポイントなどへ交換するよりは価値はありそうです。

所持カードやステータスによるレート

10,000マイル以上交換する場合、交換マイル数と、ANAマイレージクラブの会員ステイタスやANAカードの種類に応じて、交換レートが変動します。
以下がその詳細です。

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当然ながら、ステータスが高かったり、年会費の高いカードを保有している人の方が交換レートが高くなり、最大で1.7倍でマイルをSKYコインに交換することができます。
私の場合はスーパーフライヤーズカードのレートが適用されるので、最大1.6倍になります。

SKYコインのメリット

現金に近い使用感

マイルと異なり、SKYコインは10コインから利用ができ、現金やクレジットカードとの併用で支払いができるのがメリットです。
通常の現金購入で航空券を買うのと同じなので、特典航空券に比べ競争率は下がるため、ある程度フレキシブルに日程を考慮して利用することができます。

さらに予約した航空券の燃油サーチャ―ジの支払いもできます。
特典航空券ではその分が実費負担となります。

フライトマイルなども貯まる

SKYコインで購入した航空券で飛行機に乗るとマイル、プレミアムポイントが貯まります。
このメリットを利用して、ポイントサイトで貯めたポイントをマイル→SKYコインへと交換し、たくさん飛行機に乗って、ANAの上級会員を目指す人たちがいます。(上級会員にはプレミアムポイントが必要)

SKYコインのデメリット

ANAの航空券や旅行商品以外に使い道がないということです。
提携ポイントなどへの移行が可能なマイル以上に使い道が狭まってしまうため、「マイルの有効期限が切れるから」という理由で交換したのはいいが、結局利用するときがない、なんてことも考えられます。

まとめ

マイルの有効期限が迫っているからと言って、交換レートの高さにメリットを感じて安易に交換してしまうのはNGですね。しっかり利用計画を立てたうえでSKYコインへ交換したいところです。

さて、どんな旅行を家族にプレゼントするか。

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